う、うん。 ( 人が多いことからの彼なりの気遣いだろうか。そんなことがとても嬉しく思う。こちらもつられて少し照れた様子で差し出された手を取り。立ち上がると、観覧車の方へ向かって歩き始め。観覧車エリアにつくと、既に長い行列ができており唖然として。) わ…すごい列。