匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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…確かそうだったよな。いや、でも何か忘れてる気が…っ、どうした?
(3階に上がって来たのは良いものの、一つ何か忘れている気がしてそれが何だったのか考えていると腕にしがみついて来た彼女に緊張して。緊張しているのが悟られぬ様に平然を装いながら、足元を照らすと辺りは骨だらけ。趣味悪っ、なんて思いながら近くの部屋のドアへ手を伸ばし回すも鍵が掛かっており開かず、廊下の端に飾られた鎧を見つけると漸く何を忘れていたか思い出し。)
あ!鎧の部屋で鍵を探さなきゃだろ。
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