匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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お、おう……安心しろ、何かあっても守ってやる。だから側から離れんな。
(礼を言われ少しだけ照れつつ返事すれば2階へと続く階段を上り。怖がりな彼女の事だ、こうも脅かし続きだと精神的に参っているかもしれないと心配して安心させる為前に進みながらも優しい声色で上記を告げ。無論今だけの事ではなくこれから先の事も含めた発言でもあり。階段を上り終え順路に従って進むと見えて来たのは第2ミッションの寝室。此処にも色々な仕掛けが有りそうだが、ドアを開けてみると至って普通の寝室といった雰囲気だ。ただ一つ中央に置かれたベッドを除いては──。天蓋付きのベッドに女性だろうか、髪の長い人物が横たわっており片方の手首には鎖が付けられベッドに繋がれている様にも見える。)
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