匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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___…!エド!
( いつもの通り機械鎧の整備を行い、一息ついたところで大きく背伸びをする。整備をしながら思うのは幼なじみの彼のこと。元気でやってるだろうか。あまり連絡を寄越してくれないので、心配は尽きない。そんなことを考えていたところ、外からデンの声が聞こえる。もしかして、と僅かな期待を胸に宿し2階から1階へ駆け下りたところで、ばっちゃんに何事かと問われるも、そんなことはお構いなしで。勢いよく扉を開けると、そこには今し方考えていた相手の姿があり。待ち望んでいた再会の瞬間、大きな声で相手の名前を呼ぶと、笑って手を振り。)
(/ お気遣いありがとうございます!こちらも一旦引っ込みますね。また何かあれば仰ってください。)
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