っ!ほ、ホントに?…ありがとな。 (まさか提案を受け入れてくれるとは思わなかった様で少しだけ驚き。それでも受け入れてくれた事が嬉しくて照れつつも微笑を浮かべると礼を述べて。夜も遅いし早めに眠らなければ。ベッドから立ち上がり掛け布団を捲り、再度ベッドの中に入れば彼女が入れるスペースを空けて)