──っ、甘いな。 (上から降ってきた口付けを受けると、そのまま彼女の後頭部に手を回し逃さないと深い口付けを交わし。赤面しつつもこうもすんなりと受け入れてくれるのが嬉しく幸せを感じる。痛みも不思議と和らぎ甘くて長く深いキスの後解放すれば、昨晩一線を超えたこともあってかどこか余裕そうに舌舐めずりして満足げに笑みを浮かべて。)