匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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【ルーク】
う、うん…。
(相手の言葉を信じていない訳ではないが、薄暗い森の不気味さに不安や怖さが増しそれでも泣きそうになるのをグッと堪えて歩き続け)
──────
【エド】
おう──はっ!?帰ってねぇって、一緒に出掛けたんじゃなかったのか?
(相変わらず忙しそうに研究やら書類を纏めたりと仕事をこなす中、ノック音と共に聞こえた彼女の声に返事をすればその内容に驚きを隠せず仕事を半端に椅子から立ち上がればドアの方へ行き開けて。仕事に夢中になり過ぎて話半分に聞いていた為てっきりルークも連れて一緒に買い物へ行ったのだとばかり思っており、どう言う事なのかと首傾げ。ふと時計を見ればもう日も暮れて早い所ならば夕食が始まっているであろう時間帯。休憩も挟まずに夢中になっていた為こんなに時間が経過していたとは思いもせず)
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