ああ、おかえり。ずっとこのままだよ。 (帰って来た彼女に気付いて笑みを浮かべるも息子について聞かれれば、苦笑いを浮かべつつ朝から変わりないと告げ息子のいる方を指差して。するとヒョイっと立ち上がり自分の部屋へと行ってしまった息子に声を掛けるが振り向く事なくお手上げ状態で) って、おいルーク! (/聞く耳も持たない様子です←)