匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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っ、どうなっても知らねぇからな…っ────。
(彼女の言葉と首をなぞられるとゾクゾクとした感覚が背筋を走り、その瞬間理性が崩壊し上記を述べた直後、彼女の首筋に顔を埋めキスを落としていき。それから何度も求め愛し合い彼女の中で果てると腕の中で抱き締め眠りに就き)
──────
ルーク、もうすぐ母さん帰ってくるぞー…ってまだ拗ねてんのか?
(書斎で仕事を片付け一息つこうとリビングへ行くと、隅っこの方で膝を抱えて拗ねている息子の姿を見つけ困った様に声を掛け。だが反応はなくどうやら話したく無い様で困り果てながらもキッチンへ向かえば、自分のコーヒーと息子のココアを淹れてリビングに戻りソファーに腰掛け。)
(/場面転換しました、ルーク既に拗ねてます笑)
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