…っ、ああ、この時間なら寝てるかもな。 (自分も彼女と同じ気持ちなのだが、久々の緊張感から言葉に詰まり話題が変えられたことで彼女から視線を逸らして会話を合わせ。流星群も終わりに近いのかあまり流れなくなって来た為、立ち上がると彼女に手を差し伸べ) そろそろ帰るか。