あはは、やっぱりこわくなってきたかな…? 大丈夫だよ。 ( 怖がらないと思っていたが、段々と高さが上がるにつれて泣き出しそうになる相手に苦笑して。彼の隣にいる息子に大丈夫だと声をかけながら、そっと揺れないようにし、よいしょと抱き上げると背中をぽんぽんと優しく撫でてあげて。)