あははは…後で倍の仕事渡すとか無しだかんな、准将。 (考えていた事がどうやら読まれていた様で苦笑いを浮かべ。更に今回仕事を渡されない事には安心しつつも、後で倍にして仕事を渡す様な事だけはやめてくれとしっかり釘を刺して) 【ルーク】 はーい。マァマ、あっち。 (大人しく母親の元に預けられ抱き付いて。窓の外を眺めたい様で窓を指差して)