ン…はぁ、っ…悪い、苦しいよな。 (こちらに合わせようと必死な彼女が愛おしく口付けに夢中になり過ぎて息継ぎの間を与えてやれてなかったと、潤んだ瞳で見つめてくる彼女に気付き漸く解放すれば苦しさのあまり崩れ落ちよ様にと、さりげなく彼女の腰に手を回して)