わぁ…っ!すごい…。 ( 丁度打ち上がった一発目の大輪の花に思わず釘付けになるほど見蕩れて。暫くその落ちていく火花を見ていたが、相手の言ったようにバルコニーに出ようとグラスを持ち、外のテーブルに置き。バルコニーに出ると次の花火も打ち上がり。)