…わぁ…すごい。 ( 相手の優しさに不思議と怖さもおさまり。暫く進んでいると先が明るくなってきて、何処かに繋がっているのだろうかと思いながらさらに進んでいき。しかし予想に反して、その光は外の光ではないことを理解すると、その星空のような空間に思わず溜息と、感動の声を漏らして。)