匿名さん 2022-06-25 23:59:19 |
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ん、俺は平気だから気にすんな。それにこう見えて暑がりだし。
(小さく頷けば笑みを浮かべて心配ないと伝え。今まで暑がりだなんて素振りは見せた事ないのだが、自分よりも彼女を優先したい気持ちが強くそれと同時に少しでもこの暗がりへの不安がなくなればと明るく振る舞い。そんな事を話しながら奥へと進んで行けば開けた場所に出て、今まで通って来た道とは明らかに違い洞窟の地面以外の部分がまるで星空の様に輝いており。その輝きのおかげで互いに顔も認識出来る程に仄かに明るく)
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