う、うん。そっか。 とりあえず、お茶でも入れようか。 ( まさかのアルも先にエドが着いていないことに驚いた様子で、それが更に不安になる。アルは笑って大丈夫だと声をかけてくれたので、とりあえずはその言葉を信じ、中に入るように促して。)