セイチャットファンさん 2022-06-25 22:19:30 |
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【アビゲイル=レーン=シャーロット】
変わってるのね、貴方。…紋章を持っていない私を口説いて、惚れさせた所で得なんて無いと思うけど?
(どんな人物を口説いていたのか、興味がなかったので忘れてしまったが、変わっていると感じた。だって、彼に得がないだろう。恋愛とやらは、得か損で決めるものではないと母は言っていたが、やはり気になるだろう。シャーロット家もゴーティエ家も紋章持ちかが重要な家柄だ。己なんか口説いたとして、何もならないだろう。思ったことを口に出し。しかして、まぁ、そうなのだろうなと頷く。不器用なのは見て取れる。ディミトリ殿下に対しても、言葉にトゲがありつつも、心配しているような気がするし。怖いと言うよりかは、厳しいと言う印象で。彼が言うのなら己が感じたものは間違いではないのだろう。そう思えば下記を)
まぁ…幼馴染の貴方が言うのなら、そうなんでしょうね。もう一度くらい稽古付けてもらってあげても良いかもね。
【フェルディナント=フォン=エーギル】
そうだろうか。私は、君の友好的な性格は誇るべきものだと思うが。それに私はやるべき事をやっているだけ
(彼女の話を聞き首を撚る。彼女には、彼女が挙げていた話以外にも良いところがあるだろう。彼女の友好的な性格は、己からしたら羨ましい。己は仲良くしたいと思って、話しかけても歌姫からは毛嫌いされているし、他も話しかけても逃げられることがあるのだ。彼女のフランクさがとても羨ましく、己に教えてほしいくらいだ。そう思えば、己の思ったことを口にし伝えて。己の為に申し訳ない、と思いつつも彼女に礼を述べる。己だけでは苦戦するし、きっと誘えないで終わるだろう。明日はそれも胸に気を引き締めなければ。皇女やその従者はもちろんのことだが、彼女も共に対抗戦に出るのだ。共に励み、共に戦おう。笑みを浮かべては、手を差し出し下記を述べ)
…ありがとう、助かるよ。共に対抗戦に出るんだ。その後の祝勝会の為にも共に頑張ろう。
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