巳 2022-06-25 16:05:53 |
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<名前>狛犬 雪凪(コマイ セツナ)
<担当>戌
<性別>女
<年齢> 22
<容姿>
緩く癖のついたコルク色(茶)の髪を背中中央まで伸ばしている。耳はピンと立っており、少し白の交じった茶色。二重ではっきりとした目。髪色と同様の長い睫毛。瞳は焦げ茶。笑うと少し長めの犬歯がチラッと顔を覗かせる。腰あたりからふさふさの太めのしっぽが生えている。動くのが好きなので可愛い格好よりも動きやすさ重視で服を着ている。身長160cm。細身。
<性格>
穏やかで優しい。どんなことでも前向きで諦めない頑固者。人懐こい。仲のいい人、信頼した人には忠実。正義感が強く、困っている人を放っておけない。一人で暴走してしまうところもある。おっちょこちょい。
<3L>NL、GL可
<募集>お誘いがあれば喜んで。
<備考>一人称は「私」。二人称は「○○くん(ちゃん、さん)」。嗅覚が発達しており、匂いに敏感。特に相手の感情も匂いに表れることがあるため、何となく相手の気持ちを察するのが得意。
<SV>
「んー、いい匂いがする。落ち着く匂い。」
「一緒に遊ぼう?みんなで遊んだら絶対楽しいから。」
(/ こんな感じで作成いたしました。どうでしょう?)
<名前>黒鼠 花火
<担当>子
<性別>女
<年齢> >23
<容姿>ストレートで鼠色の髪。前髪はぱっつんで、後ろ髪は腰までの長さ。頭の上には小さいネズミの耳が生えているが、あまり目立たない。赤い目で、ぱっちりとした丸目に小さめの口でかわいらしい見た目をしている。おしゃれに興味なんてなく、無地のシャツと短めのズボンを愛用している。耳と同じく目立たないしっぽがあり、服に穴をあけて外に出している。
<性格>かわいらしい見た目とは裏腹に気が強い性格。思ったことはすぐ口に出すが、言ってはいけないこととの区別はしっかりつけている。基本的に無表情で、感情を顔に出すのは珍しい。
<3L>NL、GLどちらも大丈夫です
<募集>お誘いがあれば
<備考>一人称は「花火」二人称は呼び捨て。食べ物の好き嫌いはあまりないが、甘いものが好き。ヘビースモーカーで、たいていはキセルを片手に持っている。独特なしゃべり方をする。
<SV>「そうか。花火はそっちの方がいいと思うが。」「感情を顔に出すのは疲れるから苦手なんだ…」
(/これで大丈夫でしょうか…)
名前/卯月 美里(ウヅキ ミサト)
担当/卯
性別/女
年齢/23歳
容姿/ヘソまで伸びゆるくウェーブ掛かった茶髪をポニーテールにして結い、黒リボンを付けている。頭には垂れているうさ耳。目はアーモンドアイで瞳の色は紅。黒ブラウスに緑のサロッペスカート薔薇の花が入っている黒タイツに赤リボンが入ったヒール。165cmと高めの身長で、ヒール入りで170cm。茶色の丸い尻尾が生えており、尻尾の部分だけ穴を開けている。体の凹凸がハッキリとしており、細身。
性格/人見知りで、初対面だとマトモに喋れず紙に書いて会話する。慣れていけば、マトモな会話が出来る。が、感情をストレートに出すので、問題が起こる。グイグイ来られるのは苦手で、直ぐに手を出してしまう
3L/NL可。GLはNG
備考/1人称は「私」。2人称は「呼び捨て、さん付け」。ゲームや漫画が好きで部屋に引き篭もっては夜通しゲームをしている。嫌いなものは、肉とグイグイ来る陽キャ。お酒はグビグビ飲むものの、弱い。
募集/お誘いあれば、何でも
SV/「ヒッ…!しゃ、喋りかけないで、趣味の時間ですから!!」
「怖い、怖い!ジッと見ないで!美味しくないですから!!」
(/PFができましたので、確認お願いします)
【子】〆黒鼠 花火@チエ さん
【丑】〆丑三 大賀@通りすがりさん
【寅】
【卯】卯月 美里〆@一見さん
【辰】
【巳】〆蛇ノ目 弥南巳@巳(主)
【午】
【未】
【申】
【酉】
【戌】〆狛犬 雪凪@常連さん
【亥】
(/人も集まってきたのでそろそろ始動しようかと思うのですが、取り敢えず私がallのロルを出すので1人はそれに絡んで頂き、その他の方々は各自allを回したりしてもらう形で大丈夫でしょうか?)
名前 未来 雪(ミライ ユキ)
担当 未
性別 ♀
年齢 21
容姿 いつも眠そうな目をしており必ず本かスケッチブックを持っている/髪は白く胸まで伸ばしている/頭からはグルグルと巻かれた羊の角がはえている/寒がりなのか夏でも冬でもいつも白い長袖のモコモコとしたパーカーをきてフードを被っりだぼっとしたグレーズボンをはいている/瞳は青/身長は128cmと子供並みで低め/白くて丸目の短い尻尾が生えているが服などで基本的に目立たせていない/細身で体重は軽くよくもっと食べなよといわわれる
性格 かなりのマイペースで自由人/口数は少ない/いつもどこかぼんやりとしている/かなりのめんどくさがりでコミュニケーションを自分からあまらとろうとしない/思ったことを考えずついいってしまうことも多く毒舌/物事を冷静に見ることができるため喧嘩などをしたときは仲裁役が向いている(ただしめんどくさいと文句を言われてもいいのなら)
3L NLは◎です/GLは×です
募集 特にありません/お誘いあれば
備考 一人称は「僕」/二人称は「さん付け」/好きなことは本を読むことと絵を書くことあと野菜/嫌いなことはめんどくさいこととお酒また酒には弱くのむとすぐ酔ってしまう 雪と名前で呼ばれること 女の子らしいといわれること/その他 誉められることになれていない 料理は上手だがめんどくさいのであまりしない
SV 「神の仕事…?あぁ…いつかやる…いつか…」「………え…?なんかいった……?ごめん聞いてなかった……」
(/PF完成です!どうでしょうか、、?問題あったら教えてください!)
>all
あー…あちィしだりィ…なんで夏っつーのはこうもあちィんだ。夏は苦手だぜ…。(リビングのソファでだら~っとし、ぼーっと天井を眺めつつ大きな独り言を漏らす。蛇だからなのか、暑さには弱いらしい。)
>22
(/了解です!)
>29
(/参加許可ありがとうございます!)
>30
えっ…今日そんなに暑い…?(リビングで独り言をいっている巳におもわず反応し読んでいた本から顔をあげ表情をかえず少し驚いたように言い)
どちらかというと寒いと思うけど…(猛暑日だというのに自身が着ているモコモコパーカーを見る)
>ALL
…今日はあったかいねえ。お昼寝がはかどりそうだよ。
(のんびりとした様子で縁側に腰を下ろし、日向ぼっこをしながらうつらうつらとしており)
>31
あちィよ、つーかこんな暑い日なのになんでお前はそんな暑そうな服着てんだ…。…それになァお前、オレは暑さに弱ェんだよ。(相手の服装を見ては思わずツッこんでしまう。ついでに言い訳がましく自身が苦手だということも告白しておこう。)
>all
むぅ…あったかいのは好きだが、こう暑いと嫌になるな…煙草の葉でも買ってこようか。(縁側で独り言を言いながら、煙草の煙を吐き、買い物に行こうかと思案する。)
>33
そう……?(本に視線を戻し)不便だね……めんどくさそう……でもこの服は……まだ薄い方だし……これ以上薄くしたら風邪引く……クシュン(くしゃみをし)………やっぱりもうちょい分厚いのきたらよかったかも………失敗した……(本当にそう思っているのか表情が変わらないのでわかんない)
>35
未来はその厚着でも寒いのか?煙草のついでに何か温かいものでも買ってくるが?とはいえこの時期にそんなもの売っているのか…
(猛暑日でもくしゃみをする未来を心配しながら、温かいものを買ってこようかと提案する)
みんなも暑そうだしな。アイスも買ってくるか。(と言い家を出る。)それじゃあいってくるが。
>35
薄い方…ホント寒がりだな、お前。(この炎天下の中くしゃみをする相手を見てはびっくりしつつ、それでも薄い方なのかと考える。)
>36
また煙草かよ、よくあんなの吸えんなァ。おう、アイスよろしく頼むぜ。(煙草という言葉にぴくりと反応してオレには吸えないなと考えた。この炎天下、アイスは生きる糧とでも言えるので頼むことにして。)
>36
ありがとう…助かる……いってらっしゃい……(そういいながらも少しでも暖まろうと両手に息を吹き掛ける)
>37
そういう巳さんは……やっぱり暑がりすぎだとおもう……(お互い様でしょとでも言うように静かに見る)
>all
ふぁー、ねむたい。
( 昼寝から目が覚め眠気眼をこすりながら、ぼーっとしていると、お腹が情けない音をたてたことに気付き。)
…なにか食べようかな。
>all
ただいま。肉まんとアイスを買ってきたんだ。…ちゃんと袋は分けたから溶けてないし冷めてないが。
食べるか?(温かいものと冷たいもの2種類の袋をしっかりわけて買ってきたようだ)
とはいえ、この炎天下で肉まんを買う人というのはそれなりに目立つんだ。視線が痛かった。(暑い中肉まんを買う変な人という目で見られてしまったことを少し悲しく思う、が表情は変わらない。)
>38
仕方ねェだろ?オレは蛇だからあんま高温はダメなんだよ。(訳を説明するもあまり理解はされなさそうだな、とか考えるのだった。)
>39
おう、まァ大丈夫だぜ。暑くはあるけどな。お前は大丈夫か?(おっとりとした相手を見てはこの炎天下だからか、相手のことも心配する。)
>41
お、買い出しご苦労さん、アイス1つくれ。暑くて堪りゃしねェ。(相手を労いつつもこっちも暑さには叶わないのでアイスを1つ貰おうとした。)
>42
あはは、ぼくは大丈夫だよ~。感覚がにぶいのかなあ。
(呑気な笑い声を上げ、自分が着ている長袖のジャージの裾を引っ張り)
>41
あ…おかえり…肉まん買ってきてくれたの…?食べる…視線…は…私たまに(週1)いくけど…そんな視線されたことないよ……?(それは未来が気づいていないか慣れられただけである)
>42
そうなんだ………(あまり興味を持ってなさそうに言い)………変なの……(と最後に小声で聞こえてないだろうと思いながらボソッと言う)
はい。アイスと肉まんだ。狛犬と丑三はなにか食べるか?何も食べないとしても、水分補給くらいはしておいた方がいいが。それじゃあ花火はお茶をとってくるんだ。(アイスと肉まんを二人に渡し、お茶を取りに行く)
>43
感覚が鈍いか。そりゃいいなァ、オレも感覚が鈍けりゃちっとァマシだったかもしれねェ。(もしそうだったら、なんて意味もないことを考えてみたりするのだった。)
>44
変じゃねェし!聞こえてるぞ!(むっとしてそんな風なことを言う。相変わらず短気な性格である。)
>45
おう、ありがとうな。(受け取ったアイスを手にソファへまた座り直した。)
>47 >48
こら、喧嘩はよくないが。仲良くしないとねずみに食べられてしまうぞ。
(喧嘩の仲裁役が喧嘩をしているため、代わりに仲裁に入る。ねずみに食べられるというのは脅しのようだ。)
とりあえずお茶でも飲むんだ。熱中症で倒れたら大変だ。(と言いみんなの前にお茶を置き、縁側に戻り、煙草を吸う。)…ふぅ。
>49 >50
…はいはい…(けだるげに返事をし)…まあ巳さんが…暑がりなのは…いつものことだし…ね…(少し欠伸をしながらフォローとは呼びにくいフォローをする)…それに……ここのメンバー…巳さんに限らず…変わってるし……(メンバーの中には自分も含まれるはずだがまるで自分は常人とでもいうようにさらりと言う)
>51
「変わってる」には花火も含まれているのか?花火はそれなりの常人だと思うが。
(相変わらずの無表情…でも少し驚いた表情で言う)
>53
そ、そうか…(かなりショックを受けた様子で外を向き、珍しく悲しそうな表情をして煙草を吸う)
>54
…………………大体人間からしたら神がそろってこんな風に暮らしてるなんて想像もつかないしかわってるでしょ………(少し呆れたような顔で付け足す)
>55
なるほど、そういうことか。(意味が分かり、立ち直る)しかし花火は未だに神と言う呼び名がしっくりこないんだ。ただの鼠がおちつくんだ。(神という立場にはあまり思い入れがないため興味なさげに話す)
>47
あはは。まあ、ぼくは牛だからねえ。
(首を傾げるようにして答え、おっとりと笑い)
>ALL
みんな~、ぼくちょっと外に出てくるけど、欲しいものある~?
(財布を手にジャージの袖を捲り、全員の方を振り向き)
>58
特にほしいものはないが…そういえば茶葉が切れていたんだ。ほうじ茶の茶葉を買ってきてくれないか?(丑三の方を向き、話しかける)
>51
変わってるか、まァお前も含め、皆確かに変わっては居るよなァ。(しれっと彼女のことを含んでいないのは見逃さなかった様子。)
>58
オレは蛇だからなァ、同じ生き物にゃなれねェよな(しゃしゃしゃと笑いつつそう言って。)
>59
ほうじ茶の茶葉、ね~。わかったよ。
(ポケットから取り出したメモに鉛筆で書きつけ、笑って頷き)
>60
うんうん。でも、ぼくは弥南巳くんは弥南巳くんでいいとおもうなあ。
(頷きはしたものの柔らかな笑顔のまま穏やかに答え)
>61
うん、気をつけて行くね~。
(ひらひら、と手を振って)
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