普通に性格悪いなあの子…クソ、絶対逃すか… (大笑いされた事に多少ムキになって怒りを覚えつつ、急いで追いかけて。落ちている金平糖をまた何かの罠に繋がっているのだろうかと思い慎重に辿り、図書室に着けば警戒しつつ扉を開いて。すると大量に積まれた本により塞がれており首を傾げ) …これ…どかせって事?面倒だな…