森の魔女　途中参加可能

名前 アレン・ブランシェ・ヒル
性別 男性
種族 吸血鬼(ヴァンパイア)

容姿 金髪で短髪。目の色は血の様に真っ赤な紅色。瞳(瞳孔)は鋭く、ツリ目。耳はやや尖っている。身長は178cm。細身に見えるが、身体の方は引き締まっている。(細マッチョ的な感じ)
服装は派手な物は好まず、シンプル、クール系な服装を着用していることが多い。
(漫画に出てくるような黒マントを着用する吸血鬼の服装とかは本人曰く好まないらしい。移動するのに色々と邪魔という理由。)

性格 俺様気質で強気な性格。また、強引な一面もあり自己中心的な思考の持ち主であるが、陰ながら相手の事を思いやる一面がある。完璧主義って訳ではないが、それなりにプライドが高い。
ある程度仲良くなれば独占欲も強く、嫉妬深いところがでる。

年齢 見た目は20代前半(人間でいうと380歳)

能力 吸血鬼特有の人間離れした身体能力と治癒能力をもつため、重症を負った際はしばらく身動きができなくなるが、時間が経てば回復する。
能力に関しては、闇系統のものを操る能力(闇属性)。使い方は色々だが、大まかにいうとその場で闇を発生させることが可能。闇の力で自分の身を隠し相手の視界を眩ませたり、闇を発生させることで相手の攻撃を闇の中へと吸収すること可能。しかし、これに関してはあまりにも強すぎる魔法や攻撃だったり、武器系統の物についても特別なものが付与しているものはうまく吸収されずに貫通し、自分に当たってしまう欠点がある。
彼はこの闇の力を使い、戦闘だけでなく日常でも使用しており、日中外出する際は自分の身体の周りに闇を発生させて直射日光を防いでいる。(ただし、長期間の日光は苦手。)

弱点 聖水。聖水をかけられると、肉体が酸のように熱く感じ火傷を負う。日光はある程度身を晒しても大丈夫であるが、長時間の日光浴は苦手。また、朝は低血圧になりがちで行動範囲も狭まるため、朝方は苦手。

備考
吸血鬼(ヴァンパイア)一族から離れ、訳ありの事情で魔女のいる屋敷で暮らしている。
事情とやらを詳しくいうと、元は同胞達と共に暮らしていたのだが、一族の中で起きた揉め事や争い事等で個人的に嫌悪感を抱き疲れ果てたため、一族から離れ森の中にある屋敷へとやってきた。本人曰く、静かで住みやすいとのこと。(時折、屋敷から離れ一族の元に戻ることもあるが、数時間経てば屋敷へと戻ってくる。)
主食は血液なため、動物の血だったり血液パックを摂取している。本当なら人間の血を吸いたい気分なのだが、人間を襲ってしまうと屋敷にいる者達にまで飛び火がでてしまうため、血液パックで我慢している。
心底、屋敷に人間が迷い込んでこないかと密かに期待している。(迷い込んだ際は、どういじってやろうかと考えているらしい。)
動物と話せる能力は持たないが、蝙蝠とは波長が合うらしく、夜になれば彼の周りに2匹たまに飛び回っていることがある。


(>141の者です。pfが完成しましたので、ご確認の方よろしくお願い致します。 )