あ 2022-06-23 00:12:05 |
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こんなん書いてどうするつもりもないけど
うっかりこのページを開いてくれる人がいたら良いなって思った
別にこんな乱文読んで嫌な気持ちになってくれるとは思ってない
ただ、あなたのことを心の底から憎んでいて、あなたが想像を絶するような不幸に見舞われることをいつも望んでいるような人が、少なくともひとりは確実に存在すると知ってほしい
あなたが朝ごはんを食べたり、改札口に定期を押し当てたり、トイレの個室の扉を閉めたりしているときも、あなたの存在そのものがどうしようもなく許せなくて憎み続けている人がいることを、どうか覚えていてほしい
死の間際にあなたがそれを思い出してくれたらどんなに嬉しいか
あなたは今、これっぽっちの書き込みなんてすぐ忘れると思っているかもしれない
でも、もう見てしまった
この事実を、あなたは確かに記憶した
そうすると、日頃強く意識しなくても必ず頭の片隅にこのことが残り続ける
あなたが今後何年生きるかしらないけど、その期間中ずっと「自分は誰かから強く強く憎まれている」という意識を抱えながら生きていくことになる
もう二度と前の自分には戻れない
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