狐の面 2022-06-16 12:41:30 |
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ありがとうございます!
では、そちらも設定に組み込ませて頂きますね!
お狐様のpfについて拝見、把握させて頂きました。とても魅力的なキャラで今から絡めるのが楽しみです。
下記より少女の詳細なpfを記載させて頂きます。
訂正や書き加えて欲しい等ありましたら、遠慮なく仰って下されさればと思います。
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名前 巫 菖蒲(かんなぎ あやめ)
年齢 10歳
容姿 黒い髪を無造作に背中ほどまで伸ばし、瞳の色は紫色にやや特殊な色をしている。
鼻筋はスッと通っており、唇は薄く目を伏せれば影が出来るほどには長く幼いながらも将来有望性が垣間見える位には整っており、これまでの環境故に体つきはやや細く身長は120cm。顔立ち故か瞳の色ゆえか分からないが、どこか儚げな印象を持つ。
服装は嫁ならば白無垢がとも意見があったが、仕えるという意味で1番初めのご挨拶の時は巫女服が採用された。
尚、服に関しては巫家から御言様の機嫌を損なう事が無いようにと上質な着物を支給されており、日によって様々な着物へ着替える。
性格 これまでの環境から人の顔色を伺う癖がついてしまい、我慢が得意になってしまった。
かと言って心細い時、苦しい時、寂しい時は1人邪魔にならないように部屋の隅で声を押さえて泣くような繊細な部分もあり、本来の性格の名残か人や環境に慣れ、ある程度の弁えるべき部分が把握出来るようになると、元々の本好きで知的好奇心旺盛な部分や子供らしい我儘を言ったりと年相応な部分も勿論あるし見られるようになる。
備考 孤児院から巫家へ御言様の嫁にと引き取られた。
孤児院では別の名前で呼ばれていたようだが、瞳の色が紫色であったこと、曲がりなりにも我が家が崇めている御言様の嫁にと選んだのだから名前もそれらしいのをとの理由で、縁起の良い花である菖蒲が良いのではと言うことで改名。
突然、引き取られしかも狐の嫁だ、名誉な事だと言われ目を白黒させつつもそれを受け入れるしか自分の居場所は無くなってしまうと、初めの内は気を張りつめており、やや堅苦しく表情も硬いし、厳しい躾(着付けも含めて)も嫌な事で嫌いだが我慢をし続けているが、環境や御言様との距離の取り方が分かれば表情も明るく、子供らしい一面を見られる可能性は大いにある。
口調は常に失礼が無いようにと敬語を使い、その言葉の言い回しや所作は巫家から引き取られてからのものにしては綺麗なもの。
本好きとあるように年齢には割に合わないくらいの知識量、語彙力がある。
巫家へ引き取られた理由として、
・年齢の割に知識量、所作、語彙力が他の子よりも頭1つ抜けていた
・そこそこ見た目が良く、大人になったとしても気に入ってくださるだろうと思った
・厳しい稽古の中多少加減を誤っても、泣き叫んだりするような性格や子ではないと判断された
という大人の都合によるもの。
(/ こんな感じになりましたが、いかがでしょうか?)
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