天下統一 【 戦国武将 / BML / 人数制限あり 】
- 2022-06-14 21:39:19 |
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（ ／ まだ参加者ではないのですが質問失礼します。 ※実際の歴史とは無関係とします。と記載されてますが時代背景や人物の関係性等も実際の歴史を絡めないという事でしょうか？ お手数お掛け致しますがご回答頂ければ幸いです。 ）
(／失礼致します、伊達政宗でkeepさせていただきたいです！好きな歴史上の人物はニックネームにもある通り、伊達政宗となります。)
>all
（ 中々眠れない静けさのある少し肌寒い夜｡自室で少し暇を潰したが眠気が来ず､少し外の空気を吸ってみるのも有りだろうかと思えば羽織を着て周囲にバレない様に一切足音を立てず､自室から出て庭の見える縁側へと向かい｡縁側に腰を下ろし特に何かをする訳でも無くぼんやりと空を見上げたりして｡此の時間に流石に起きている奴は居ないか､と屋敷の中の静けさに何処か落ち着いた雰囲気で｡ ）
（ ／ 絡み文提出させて頂きました…！素敵な皆様と絡めるのが楽しみです｡もし絡みづらい等有りましたら仰って下さい｡これから宜しく御願い致します！ ）
>信長様
……信長様は背がお高いので、子供目線ですと熊と同じかと。こういう風に話すと安心されると思います
(不服そうに言う相手にそう言って手で先程の子供の背丈辺りに手を置き、これくらいの子には熊と同じだと言ってからしゃがみ、居ない子供に目線を合わせるような素振りを見せてから立ち上がり。「今日は、団子が食べたくてそこの店で食べようとしたら子供に信長様が怖いと泣きつかれました」と正直に質問に応え)
>信玄様
……珍しい方がいたんですね
(昼寝のしすぎか全くやってこない眠気に、羽織を手に取って偶には月を見に行こうかと思って出ると庭を眺めているのか、落ち着いた様子で座っている相手を見つけて少し話しかけるか否か迷ったが話しかけて見て)
(/絡ませていただきました。改めてよろしくお願いします！)
▼ 信長 （ >>18 ）
！───…～ッふ、はは。そりゃあ子供からしたら怖いオジさんにしか見えないだろうね。
（ 暇潰し程度に城下町を訪れると、目線の先に何やら幼い子供に話し掛ける威厳のある男性見付け。初めは戯れているだけかと思えば泣き?りながら逃げ去る子供の姿とそれに参っている男性を目視して、思わず吹き出すように笑い。余りにもその光景が面白く薄らと目に涙を浮かべながら歩み寄れば、失礼に当たるだろう言葉を平然と言って退け。 ）
（ ／ 早速絡ませて頂きました…！無礼極まりないヤツですがこれからどうぞ、宜しくお願い致します！ ）
▼ 光秀 （ >>19 ）
……お、やっと起きたんだ。気持ち良さそうに寝てたから起こすのも悪いなって思ってたんだけど。
（ 日中、屋敷の中から見えた気持ち良さげに眠る貴方の姿を発見し暫くは観察していたが邪魔するのも何処か気が引けて結局素通りして。日が傾きこの時期にしては少し肌寒い夜、ふと彼のことが気になりもう一度立ち寄ってみようと歩を進め。道中、向こうから此方に向かって歩いていくる人影に気付き目を凝らせば、目的としていた彼の姿に安堵感を覚えつつ思わず声を掛けて。 ）
（ ／ 早速絡ませて頂きました…！二人称把握致しました。これからどうぞ、宜しくお願い致します！ ）
▼ 信玄 （ >>23 ）
こんなところで黄昏ちゃってどうしたの、信玄。……何か悩み事？
（ 夜更けとなり皆が寝静まった頃、閑静な屋敷内を宛もなく散策していればふと縁側に座る人影見付け。怪訝そうに見詰めていれば近接するに連れ浮かび上がってきた人物に躊躇いも無く声を掛けつつ、隣へと腰掛けて同じように空仰ぎ。最近、園庭にてよく見掛けていた野良猫の行方が分からなくなり夜も眠れないほど気掛かりではあったが、深夜に黄昏ている彼も自分と同じ境遇なのかと質問投げてみて。 ）
（ ／ 早速絡ませて頂きました…！もし余裕があればこの子とも絡んで頂けると嬉しいです。これからどうぞ、宜しくお願い致します！ ）
>21 匿名様
（ ／ 御質問ありがとうございます…！基本的には戦国武将の名前だけ引き継いでると思って頂いて構わないです。もう既に城下町や屋敷、和服等の描写が見受けられますが、そこに制限は設けていないので現代のような服装や風景でも問題はないです。また関係性についても、実際の歴史上では主従関係にある武将や敵対し合っている武将等もいたと思いますが一切無関係とし、最初から初対面若しくは顔見知り程度の仲だという体で進めて頂けたらと思います。）
>22 独眼竜推し様
（ ／ 参加希望ありがとうございます…！独眼竜の伊達政宗は見た目からもう既に惹かれてしまいますよね！
伊達政宗のkeep把握致しましたので、お時間のある時にpfの投下をお願い致します。）
>24 光秀
───貴方こそ､珍しいですね｡
（ 誰かの気配を背後で感じ敵意は無い事を察知して｡敵意が無いのなら大丈夫だろう､と思い話し掛けられれば慌てる様子も無く緩りと背後を振り返り同様に言葉を返して｡見知った姿の彼を見上げ乍自身の隣を軽く叩き「何故眠れないんですか？…俺の隣､座りますか？」眠れない理由が気になり問い質し､隣に座るかどうかも問い｡ ）
（ ／ 絡んで頂き有難う御座います…！此方こそ宜しく御願い致します｡ ／ 蹴り可能｡ ）
>25 秀吉
──貴方こそ､此の時間に一体何してるんです？
（ 足音と気配を背後で感じ取り乍､敵意は無さそうで内心安堵しぼんやりと空を見上げていれば隣で聴こえた声に緩りと其方に視線を向けて｡見知った姿の彼からの問いに答える前に流石に皆就寝している時間なのに何故居るのかと問い質し｡「俺は何故か眠れないので少し空気を吸いに｡…悩み事では無いですが､最近此の辺りに居た野良猫を見なくなりましたね｡」此処に居る理由を説明し､そう云えば､良く餌をやり可愛がっていた野良猫が最近姿を見せない事を怪訝そうにし伝えて｡ ）
（ ／ 絡んで頂き有難う御座います…！勿論絡ませて頂きます！これから宜しく御願い致します｡ ／ 蹴り可能｡ ）
>25 秀吉様
……寝ていたらいつの間にかこんな時刻になっていた
気付かなかったのか、私はまだまだ未熟だな
(声を掛けられて一瞬間を開けてから気付いたらこの時刻だったと呟き、羽織を肩に掛け直しながら相手の口振りから近くを通っていただろうに気付かないで眠っていた自分の警戒心の無さを反省するように呟き、少しだけ眉を下げ)
(/絡んでくださりありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！／蹴り可)
>27 信玄様
私は……昼寝のしすぎか、眠れなかった
(そう呟くと肩をすくめて困ったように少しだけ眉を下げ、相手に言われた通り隣に座る。普段なら幾ら寝ても夜は眠れるためこうして夜の庭を見る機会はないため少し庭を見て「信玄様も眠れなかったんですか？」と尋ねて)
名前：伊達 政宗（だて まさむね）
年齢：２４歳
性格：温厚篤実で朗らかそうな割には大胆な事をする時も。堂々とした態度で信念を貫き通す性格。独自の世界観を持ち、マイペースで猫宛らの気紛れさ。他人にペースを乱される事や詮索されたり、束縛されたりする事が大の苦手で、自分の時間や空間を大切にしたい。其の為、ルールの厳しい人や場所にはあまり近付きたがらず避ける傾向にある。自由奔放に彷徨い、気分のままに思い付きで行動する。誰に対しても物怖じせず主張が出来、基本的無理に他人へ合わせようとはしないが観察眼に優れ、案外肝心なところでは確り場の空気を読み、相手の気持ちを汲み取って行動出来る。来る者拒まず去る者追わず精神の方針を取っており、然しながら踏み込む、踏み込まれるのは苦手とし、何処か一線を越えさせないようなところがある。
容姿：藍色のネオウルフヘア。艶のある髪質だが、毛先は外ハネ。時偶に高い位置で結っている。猫目である瞳の色は黄蘗色。然し右目は幼少期に天然痘を患い失明した故、黒光りとした厳つい眼帯を装着。柔和な目付きだが、一人で居る時は伏し目であり漂う儚気な雰囲気を感じさせる。服装は派手好きで菊柄な新緑色の和装をよく着込む。性差が曖昧な中性的、色白で線が細くスレンダーな体型。肩幅が広いと見られるがそうではなく撫肩。華奢と云う程ではなしに、鍛えられてはいる模様。チラリと窺える浮き出た鎖骨。身長175cm。
備考：一人称は俺、二人称は◯◯公、其方(そなた)、お前さん。親しい間柄や波長の合う相手とはまるで付き合い方が違い、恋愛面は好意を明確に出してくれるのが良いんだとか。否定されると一気に心を閉ざし、長らく放っとかれるのも駄目で、あまりにもしつこ過ぎると冷めてしまう。一人の時間と、誰かと一緒に居る時間をハッキリ分けたい派。甘えたいだけ甘え、自分の気分によって愛情表現するにも拘らず嫉妬深い一面有り。好意を見せたかと思えば、ふと素っ気なくなることも。だからと云って楽し気に誰かと一緒に居るところを見掛けると、言葉に出したりはせず、拗ねたり無言になったりと不器用。好きでも互いに何でも知りたがらず、適度な距離感を保ちたい。対等な関係を望む。猫や和菓子等の甘美が大変好み。幼い頃から学問を積み、知性には長けている。
（／伊達政宗のpf完成しましたので、ご確認お願いします。主様のイメージとズレている箇所が有りましたら、指摘して下さい。)
>武田
今日は悪くない眺めだな。…で、こんな時間にこんなところでどうした。
（夜中に突然目が覚めてしまい、屋敷内を宛もなく散策していると縁側に腰掛けて黄昏る貴方の後ろ姿を見つけ。腕を組みながら遠慮なく声を掛けては空を見上げ、綺麗に輝く月を褒め。貴方が此処にいる理由を首を傾げながら訊ね、然り気無く自分も縁側へと腰掛けてやり。）
（／絡ませて頂きました！力不足感が否めないですが仲良くできると幸いです、どうぞよろしくお願い致します！）
>光秀
ふむ、…こうか。俺を屈ませるとは、最近の子供は相当肝が座っている。
（子供の背丈と同じぐらいに屈む様子を見て学べば同じように屈んでみるが、自分が何故しなければならないのかと我儘な思考を巡らせる。口では文句を言っているが次からは子供を驚かせないように屈む、と頭の中で数度唱え。此処に居る理由を答えられては眉を寄せて怖い人だと子供に認識されていたことを不服に思いながらも「団子…俺も何かを食べたい気分でな、案内しろ」と命令口調で案内を頼んで。）
>秀吉
………相変わらず無礼な奴だ。
（目に涙を浮かべる程に笑う貴方を横目に溜め息を吐き、慣れた様子で文句をポツリ。城下町に来て出会すと想定していなかった為、いきなり笑い声が聞こえた時こそ少し驚きはしたが貴方が犯人ならば全て納得できてしまい。少し考えるように顎に手を添え、此処で会ったのも何かの縁だと思えば「お前のオススメの食べ物は此処ら辺には売っていないのか？」と腹を満たす為に訊ねてみて。）
>28 光秀
成程､嫌な夢等を見た訳では無さそうですね｡
（ 昼寝をした際に嫌な夢を見て夜は眠れない､等では無さそうな雰囲気で緩りと目元を緩めて｡昼寝をしている姿を時々見掛けるが､夜更けに足音や気配を感じる事が無い為普段は眠れているのだろう｡隣に座った彼に視線を向けて「貴方が眠れる迄俺が話相手にでもなりましょう｡」と自身も眠れない為話相手には丁度良いだろうと思い｡「そうですね､俺は昼寝も何もしていないのですが眠れなくて…少し外の空気を吸いに此処に｡」と此処に居る理由を説明し｡ ）
>30 信長
──綺麗ですよね､今日の空｡
（ 足音と気配を背後で感じ､遠慮無く喋り掛けて来た声と隣に座った彼の姿に緩りと其方に視線を向けて｡綺麗に輝く月を再度見上げ頷き共感するかの様に呟き｡「俺は何故か眠れないので､少し外の空気を吸いに此処に｡…貴方は何故此処に？何時もならぐーすか寝てるでしょう？」と此処に居る理由を説明し彼へと目を向ければ首を傾げふわりと目元を緩めて｡ ）
（ ／ 絡んで頂き有難う御座います…！此方こそ仲良くして下さるととても嬉しいです｡これから宜しく御願い致します！ ／ 蹴り可能｡ ）
▼ 信玄 （ >>27 ）
ちょっと眠れなくてね。……～あ、そうそう！丁度俺もその野良猫のことを考えていたんだよ。序に信玄のこともね。
（ 床に手をつき後ろへと腰を反りながら寛いでいると、投げたはずの質問が其の儘自分に返ってきて。相手に聞いたからには自分も答えなければいけないのが通塗なのだろうが、言うほどのことでもないなと言葉濁し。そんな時、彼の口から自身の悩みの種である野良猫の話を切り出してきたため、身を乗り出しながら食い気味に同調すれば上機嫌に声弾ませて。同じことを考えていたことに親近感を覚えたようでニコニコと口元に笑みを湛えながら、表情其の儘に軽い冗談を語尾に付け加えて。 ）
▼ 光秀 （ >>28 ）
──…ふ、それほど疲れていたんだろう。もし俺が光秀の敵なら、今頃瞬殺だったよ。俺が味方でよかったねえ？
（ 穏やかな表情を浮かべつつ彼の話をうんうんと頷きながら聞いていれば、その程度のことで未熟だと述べる彼に自然と小さく笑み溢して。その話に乗っかるようにペラペラと饒舌に戯言を吐き散らかせば、幼さの残る無邪気な笑顔で顔覗き込み視線合わせ。恐らくこの付近に彼へ敵意を抱く者など居ないであろうが。 ）
▼ 信長 （ >>30 ）
悪いな、それも俺の取り柄なもんで。……でも鬱陶しがらないってことは別に嫌がってはいないってことだよね。
（ 勿論誰にも嫌われたくはないので敬遠されるようなことがあれば本気でやめる努力はするが、性格上嫌なら嫌だとはっきり物申すであろう彼相手にそういった言動がないということは然程気にもしていないのだろうと自己判断し。そう言えば先程子供相手に何を尋ねようとしていたのか確認しようと口を開いた刹那、飛んできた質問に聞かずもがな何となく城下町へ出向いた理由察して。目線右上へと流して暫し思案した後「此処を真っ直ぐ行った先に美味しい黍団子があるよ」と勧めてみて。 ）
>>29 独眼竜推し様
（ ／ 早速の詳細なpf提出ありがとうございます…！全て確認しましたが、遥かに想像を超える魅力的すぎる伊達政宗様でこれから絡むのが楽しみです！是非このまま参加して頂きたいので、お時間のある時に絡み文の投下をお願い致します。 ）
▼ 織田 信長 ／ >9（ 絡み文：>18 ）
▼ 豊臣秀吉 ／ >12（ 絡み文：>13 ）
▼ 徳川家康 ／
▼ 明智光秀 ／ >15（ 絡み文：>19 ）
▼ 伊達政宗 ／ >29
▼ 真田幸村 ／
▼ 武田信玄 ／ >14（ 絡み文：>23 ）
▼ 上杉謙信 ／
▼ オリジナル武将（ 2枠募集 ）
（ ※性格一覧：>2 ）
＞30 信長様
それくらいでいいかと、子供は…肝が据わってるのではないとは思います
（文句を言いつつも屈む姿を見ると次からはするのだろうと思い少しだけ口角が一瞬上がって。「では、そこの団子屋なのでいきましょう」と特に断る理由もないため頷き、案内をし。）
＞31 信玄様
はい、夢はたいてい忘れるので…
（普段からたいてい眠れているからきっと相手からすればこの時間に起きていることが珍しいのだろうな、と思いながら「話し相手…では、お願いします」と少し会釈をし。「眠れない日は時々ありますよね。外は、ついうっかり眠らないようにすれば心地いいですよね」と相手の眠れない理由に頷きながら言い。）
＞32 秀吉様
疲れていたのか…そうかもしれない。あぁ、秀吉様は強いし、味方で良かったと思っている
（疲れていたと言われて確かにそうかもと言って頷き。相手の饒舌な言葉にも頷き、確かにそうだと思っているためその通りだと言いながら少しだけ微笑んで相手を褒めて。）
>all
（昼下がり、甘味を口に入れたくなれば、あんみつを食しに甘味処も行けそうだが先ずは気が変わる前に当初からの目的を済ます為、善は急げと思い立ったら直ぐ行動の身、着物を新調しようかと直行し、反物を物色出来る呉服屋を訪ねて。）
（／開始文投下させていただきました。皆様の魅力溢れるキャラと絡めるのが楽しみで仕方ありません…！何卒宜しくお願い致します。)
>32 秀吉
此の静かな夜更けの時間だと､貴方と秘密の話をしてるみたいですね｡
（ 眠れなくてと云う言葉に成程､と言いたげに軽く頷いた後､ふわりと目元を緩めて視線を其方に向けて｡2人きりで話しているのだから秘密の話はあながち間違っていないなと思い｡野良猫の話を出せば身を乗り出し食い気味な彼の様子に思わずくすり､と口許を隠して笑い「野良猫､何処に行ったんですかね｡結構可愛がってた自覚あったんですけど､気紛れな猫ですからね｡…序に､ですか？今度は序じゃ無く俺の事も考えて下さいね｡」と冗談なのは理解した上で乗っかる形で､彼の顔を覗き込み少し顔を近付けて伝え｡ ）
>35 光秀
此方こそ､俺も貴方も眠れない同士なので｡
（ 会釈されれば少し下がった頭を見て撫でたくなる衝動に駆られ片手を伸ばしぽんぽん､と数回優しく撫で満足したのか手を離し此方も軽く会釈しふわりと目元を緩めて視線を合わし｡「此処の縁側で昼寝するのもとても気持ち良さそうですね｡」昼間は太陽の光で温い場所でついうたた寝等してしまいそうな場所で｡昼寝等あまり経験は無いが今度此処で昼寝するのも有りかもしれないと思い｡ ）
>36 政宗
──貴方も此処に来ていたんですね｡
（ 少し前に破れてしまった御気に入りの着物を早めに調達しようと考えていたが色々やる事も有り､終わらせた今日空いた時間で調達をする為に此方に足を運び｡ふと入口前で見慣れた姿の彼を見掛ければあまり大きく無い声量で遠慮無く声を掛けてスっと近寄って隣へ並び｡ ）
（ ／ 絡ませて頂きました…！これから宜しく御願い致します｡ ）
▼ 光秀 （ >>35 ）
──？ その感じは思い当たる節があるのかな、そういう時はやっぱり睡眠が一番だよ。
（ 彼の様子を窺うように見詰めていれば、納得するような仕草ありその疲れの原因を気になりはするものの他人の事情に首を突っ込みすぎるのも良くないかと思い留まり深掘りはせず。冗談のつもりで放った一言を遇う気配もなくすんなりと真に受け、その通りだと更に褒めてくれる彼に調子狂うも喜ばしい言葉には変わりなく。思わず視線逸らし羞恥心露わにしては「もっと強くなるからこれからも傍に置いてあげてね」と照れ笑いを浮かべ。 ）
▼ 政宗 （ >>36 ）
───…こんなところで政宗に会えるなんてやっぱり俺たちって運命なのかな、なんて。
（ 暇潰し程度に町へと出て宛もなく散策していたところに何やら存在感のある人影見付け。じっと目を凝らせば彼の目印でもある黒光りした厳つい眼帯に、遠目からでも容易く人物特定でき。後を追い掛けるように早足で呉服屋へと入店すれば、真剣に物色している彼の背後に回り込むと不意に肩へと手回し馴れ馴れしく話し掛けて。勿論驚かすつもりはなかったが、明らかにバグっている距離感を保ちつつ嬉々たる表情を浮かべながら視線合わせて。 ）
（ ／ 早速絡ませて頂きました…！これからどうぞ、宜しくお願い致します！ ）
▼ 信玄 （ >>37 ）
秘密の話か、なかなか悪くない響きだね。偶にはこういう時間も良いね。……まあ暫くは俺も気になって此処に様子を見に来るだろうから、もしまた野良猫を見掛けたら信玄にも伝えに行くよ。
（ 彼の独特な雰囲気の影響なのか、自然と落ち着くような緩い空間に眠気を誘われ欠伸ひとつ。穏やかな表情を浮かべながら彼との話を堪能すれば、自身と同様に野良猫の行方を気にする彼に優しさのつもりで報告する旨を伝え。予想もしていなかった思わせ振りともとれる一言と僅かに縮んだ距離に瞳揺らし動揺の色見せ。冗談に冗談を重ねてきただけだということは百も承知だが、動揺してしまったことに微小の悔しさを感じながら「俺が考えている以上に、信玄も俺のことを考えてくれないと嫌だよ」と本気とも冗談ともとれる口振りで。 ）
>37／武田様
！＿あぁ、お前さんかい。此れは奇遇だな。
（足を運んだ際、スン、と澄まし顔に商品を眺めていれば、然程大きくもない声量に伏し目気味だった片目も溌剌とした色味の瞳孔が窺える程、ぱちりと開き声を掛けられた其方へ朗らかに視線を遣り。会釈し、肩を並べるように隣へ並ばれ「其方もお探しで？」と反応を窺って。)
（／絡み、有難う御座います。妖艶な雰囲気の信玄様、素敵ですね…！此方こそ宜しくお願いしますっ。)
>38／豊臣様
＿＿っぁ！…運命だとか、なに戯けたことを。
（背後からの唐突な肩回しに、視線がかち合い思わず目を瞠り肩も小さく跳ねさせ。僅かな動きではあったが、気付かれている事だろう。正しく所謂犬系の彼。隙あらばこんな風に馴々しく声を掛けられては、相変わらずな距離感のバグっぷり。偶々居合わせたのならまだしも、まるで追い掛けて来たかのような様につい素っ気ない態度を取りつつ、やれやれと彼に対する呆れで溜め息を吐き、肩へ手を回された拍子に手放してしまった反物を、拾うべく屈み込み手にして埃を軽くパンパンとはたき。撫肩故にするりと着崩れしてしまうのも容易く、何事も無かったかのように鎖骨が露わになっていた胸元を正し、立ち上がれば彼へ向き直り「で、いつから此処に？」と問い質して。)
（／改めまして、参加承諾有り難う御座いました。とてもフレンドリーな様の秀吉様、そんな秀吉様に政宗も絆され調子が狂う面白みがありそうです…！此方こそ、宜しくお願い致します。)
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