とくめい 2022-06-12 13:22:16 |
通報 |
他に頼られると俺は妬いちまうな絶対。
( 抱き締める自身に引っ付いてくれる彼の頭を撫でたりし乍彼からの言葉にくつくつと笑って上記。嫉妬などしない様に思われるが案外嫉妬し過ぎる事もあると思い。「嗚呼、なら一緒に回収しに行こうな、たとえ鉢合わせしても俺が居るし大丈夫だから安心しておけ。ん、今度買いに行くか。俺が選んだ服を御前が着てくれるなんて嬉しいしな。」と彼の為に選んだ服を着てくれる姿を見たいと思い。「…嗚呼、一人の人として見てくれ。BARのお客さんから脱却したし一先ず安心だな。」と頬を赤らめる姿に可愛いなと思い乍安堵した様に伝えて。 )
トピック検索 |