「わかった、じゃあ早めに終わらせてくれ」 ゲームをやめない姿に呆れながら紙に書くにもしょうもないと思ってそのまま置いていき、部屋に戻る 「はぁ……せめてまともな会話ができるやつにしてくれれば」 と呟き、すでに用意されている自室のソファーに腰掛け