審神者♀ 2022-06-06 12:42:12 |
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(嬉しそうな様子の彼女に対し、彼女なら危害を加えないのでは、前審神者の様な人間とは違うのではと感じるも、心から信頼するにはまだ遠く疑いの目を浮かべたまま。だが、前審神者は料理など振舞わなかった事やかつての仲間との給仕風景が目に浮かび、久しぶりに誰かの料理を口にしたいと思って)
何でもいいから作って。後ろで見てるから。
(軋む廊下を誰かと歩くのはどれだけ久しぶりなのか。廊下に響く2人分の音に自然と涙が伝う。叶うなら、その足音の主が本丸の仲間であったなら、などと叶わぬ願いを抱いてしまう。)
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