〆 紫陽花が枯れた日

メモ書き

ブラック本丸に島流しに逢いました。

提供/審神者♀
?ブラック本丸を建て直す為に廃墟同然の本丸に放り込まれた審神者。霊力や戦の知識共に並レベルで、演練仲間からは完全に島流しにあったと思われている。元々政府出身なので自分の本丸を持ったことは無かった。

募集/ブラック本丸所属の刀
?審神者が居なくなって暫く経った本丸の最後の一振。何振りも居たはずの刀たちは、提供が訪れた時には鉄くずになっていた。異様な程に審神者の外出を嫌がったりと、闇が見え隠れする…激重愛情、ヤンデレ、大歓迎です（小声）

信頼関係を育んだかと思いきや斬られかけたり、政府と連絡しているだけなのに脱走を疑われたり、ご飯を作っただけなのに包丁に嫉妬されたり…そんな上手くいかない日常を少しずつ明るく穏やかなものに（できるかどうかはさておき）してみたい審神者です（ここまで一息）