No name 2022-06-05 23:59:43 |
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日に1レス前後のお約束にも関わらず、長らくお待たせしてしまい大変申し訳ございません……!
●終末世界の背景について
主様が提案してくださった素敵な本筋設定があってのことですが、お気に召していただけたようで何よりでございます……!
徒歩では辿り着けない島というのが神秘さを感じさせる「楽園」のイメージにぴったりですし、船となれば絶対的に定員もあるので争いが起こるでしょうし大賛成です!そちらの方向でお願い致します。
●キャラクターについて
「神様はいらっしゃるわ。こんな世界でも……神様はわたし達を見捨てるなんてこと、しないもの。」
「仕方のないことだなんて、言い訳ね。わたしは罪深い人間なの。たとえ地上で楽園に辿り着いても、きっと……神様はわたしを地獄に堕とされるわ。」
16歳/毛先にかけて緩くウェーブがかった蒸栗色のロングヘア/長い睫毛に覆われた、やや眠たげな若緑色の瞳/色白、西洋人形のような雰囲気を纏った少女/155cm40kg、痩せ型/孤児院支給の質素な黒いクラシカルワンピース、誕生日に与えられたレースアップバレエシューズ/小さなポシェットを提げ、その中には聖書と簡易的な救急セット、盗品の拳銃が一丁
孤児院育ち、年長者として皆の世話を請け負っていた/唯一の拠り所として神に縋ることで自分を保つ。世界の有様を見て神の存在に疑問を抱きつつあるものの、自分に言い聞かせるような形で今も尚信仰している/「暴徒は神に背いた者」として何とか納得し、生き延びて「楽園」へ辿り着くことを優先/無自覚に依存心が強く、気に入ったもの(人や物問わず)に対して酷く執着する一面も
自衛の為とはいえ他人を害する度に罪悪感を抱いており、時折悪夢に魘されて目が覚めることも/幼い頃から子供らしからぬ落ち着きを見せていたが心の奥底では「頼ることの出来る年上」の存在を求めている/最初こそ神を否定する男に苦手意識を抱いていたが、徐々に信頼を寄せるように。神様とは別の「大切な存在」と認識し始める
当方提供キャラクターの概要となります。折角口調についての萌えをお教えいただいたので③をイメージして台詞を用意させていただきましたが、問題ないでしょうか?また、その他にもここは削って欲しい・加えて欲しいという点がございましたらご指摘くださいませ!
主様の提供キャラクター様が「黒髪」で此方は「金髪」ということもあって、別々の血筋を希望したいな、と思っております。それぞれアジア系とヨーロッパ系でいかがでしょうか?細かい国については主様のお好みで決めていただければと。
※については非常に悩んでおります……!少女が「徐々に信仰が薄れつつある」位置にいるので、前者であれば正反対に見えて実は似たような境遇であった二人になれますし、後者であれば価値観が全く違う二人がお互いに理解を示していく過程を楽しめますし……少女の概要を見た上で、主様のお好みの方を選んでいただくことは可能でしょうか?全てお任せしてしまうようで申し訳ありません。
●ストーリーについて
詳細ありがとうございます。出会いから逃走劇までの流れが非常に自然で違和感なく、是非そちらの展開でお願い致します……!
性癖が一致していたようで嬉しい限りです!展開に向けてのお気遣いもありがとうございます。少女としても男を特別な存在として大切に思っている頃と思いますので、妹に重ねられず自分を見てほしいという気持ちから「妹ではない」「あなたを助けられる」という意思表示を出来たらなあと考えております。
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