生きていることが分かっただけ望外の儲けものなのだけれど、どちらにせよもうここには何も書けなくなっちゃったな。 またいつか、長く音沙汰がなくて気が向いたら再利用するかもしれないけど。いやしないかもな、どうだろう。それではおやすみなさい。