匿名さん 2022-05-24 17:37:16 |
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ルは此方を気にせず、お好みで平気ですので!此方こそもしも、ロルの中に苦手な表現が含まれておりましたらご指摘下さい!
ヒジリ様のプロフィールを見て那緒と早く絡ませたいと思いました。変更せずこのままでお願いします!何だかんだ言って面倒見が良かったりと素晴らしすぎるお世話係様に惚れました。独占欲が強かったり、嫉妬深さに胸を撃ち抜かれてしまいました。那緒のキャラはどうですか?主にビジュアルや性格でヒジリ様と対になる様なキャラに仕上げてみました。イメージと違ったりお好みでなかったら新しく考え直しますね。
名前:宮永 那緒 / ミヤナガ ナオ
年齢:20歳
容姿:くっきり二重瞼、目尻は下がり気味のたれ目。涙袋もあり。優しい印象を与える甘めな顔。色素薄い茶色の髪は地毛で瞳の色も同じ。オン眉のベーシックショートマッシュ。髪質は柔らかく、さらさらするんとした指通りで手入れが行き届いているのがわかる。身長は176cm。適度に筋肉はついており、男らしい体躯だが服の上からだとわかりにくい。肌は白い方で肌理細やか。右目に泣きぼくろあり。
性格:何か気になるとすぐにツッコむという体質に成長遂げる。聞き上手でもあり親友に限らず先輩後輩から頼られて相談されたり、怒っている人を上手に宥める方法を知っていたり。口達者で場合によっては言葉巧みに相手の意のままに操って翻弄させることも可能だったり。万人受けしそうな優しい顔して一筋縄ではいかない厄介なタイプ。相手によって対応が変わり、敬語も使える。滅多に怒らず落ち着いて冷静。どんな困難にも怯まずに立ち向かって挫けない強靭な心
備考:大学の長期休暇にひとり気ままなドライブを。ドライブ中にとあるトンネル見つけると一旦車を停める。トンネルの入口付近には銅像らしき怪しい置物があった。興味本位で歩いてトンネルを抜けるとそこは草原が広がり、レジャー施設か何かの廃墟があった。更に歩いて行くと商店街らしき建物があり、店を眺めながら歩き続ける。夕方に差し掛かると異形の化け物が揺らめき始め、慌てて帰ろうと来た道を戻ろうとしたがそこは大河となっていた。 途方にくれていると、体が透けその存在すらも消えかかっていく。狼狽する那緒に声をかけたのは、見慣れぬ男──ヒジリ様でした。
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