愛を謳う　【 ホスト/BML 】

>トワさん

____はい、今日も大変だと思いますが、なるべくサポートさせていただきますね。
（何か気に触ったのか一瞬雰囲気の変わった彼に首を傾げるが触れることはせず。恐らく今日もNo.1である彼は忙しくなるだろうと思い上記を述べ。「そう、ですか。では少し手伝って頂いてもよろしいでしょうか？私とお話ですか、こんな私で良ければ是非とも。確かにこの世界に来てからはそうそう出会いませんね」手伝ってくれるという彼に断るのも悪いだろうと遠慮がちに述べ。自分なんかと話をしたいと言ってくれるのを嬉しく思いつつにこりと微笑み）


>神崎様

____すみません、お褒め頂き光栄です。
これもお客である神崎様やホストの皆様のお陰でございます。
（謝らないでと言う常連さんに一礼して述べる。指名を誰にするか迷っているらしく席に着いたまま暫く考え込むのを見ていれば質問を投げかけられ）

申し訳ありません、今夜は皆さん忙しい様で…。
もし神崎様が宜しければホストの方が入られるまで私がお相手させて頂いても？暇つぶし、程度に思って頂ければ大丈夫ですし、料金もかかりませんので。
（忙しそうな周りを見て少しの間自分と話さないかと提案してみて）

（/素敵なお客様からお褒め頂き光栄です…！是非ともお話させてください、よろしくお願い致します…！）


>ナギさん

____それはよかったです。
どうかお体に無理の無いように。
（緊張はしているが慣れてきたという返答に安心した様ににこりと笑い。自身のサポートも助かっているとの言葉には「ありがとうございます、今後も遠慮なく使ってください」と述べ。）

お手伝い、ですか？
そうですね…、では使用するグラスの準備を手伝って頂いてもよろしいでしょうか？
（何か手伝いたいという申し出を無下にする事は出来ないと思い提案してみて）


>コウさん

____あ、いえ。こちらこそ申し訳ありません。
これがボーイである私の仕事なので。
（謝られればこちらこそ驚いて申し訳ないと謝罪して。
いつもありがとうと感謝を伝えられればにこりと笑ってあくまで仕事をしているだけだと述べ。
「コウさんはこのお店長いんですよね？」ホストは引退が早いとどこかで聞いた事を思い出し、年長者である彼の事が気になり聞いてみて）