支配人 2022-05-21 17:30:55 |
通報 |
>一ノ瀬クン
ん、…あぁ一ノ瀬クン。お疲れえ。
( グラスをしまう姿を見掛けると、客にバレてはいけないと目立たないように小さく手を振った。喉が乾いているからなのか、ただそれが気になったのか、片付けられたグラスへと視線移しつつ「暇だなァって思ってさあ」と小さく呟く。)
やる事ないから客引き行こうかって思ってたとこお。
( 彼を経由して視線を入口へ向けると、くいと顎で外を示した。口角だけを薄ら上げて考えを述べると、行ってきていい?なんて問い掛ける様な視線を彼へ留めて。 )
──
( /お声掛けありがとうございます、ぜひ絡ませてください! どうぞよろしくお願いします!/ 蹴推奨 )
>榊サン
…~く、ぅ。…──?
( 欠伸を噛み殺しつつ、どのぐらいの席が空いてただろうかともう一度店内を見渡すと、先程空席だったはずの場所に誰かいる。目尻に溜まった水分を拭うと数秒観察し、誰もそちらに近寄らないのを見兼ねては踵を鳴らし距離を縮めていく。 )
…どーも、今晩はァ。みんな忙しそうだねえ…、指名と飲むもんは決まってんのお?
( 優雅な仕草ではあるが、遠慮の欠けらも無い強引さで彼の隣へ腰を下ろし、挨拶もそこそこに質問だけを投げてみる。薄っぺらい笑顔を貼り付けながら足を組み、背凭れへ体を沈ませては忙しないフロアへ視線を向けて。 )
──
( /お声掛けありがとうございます、拙いロル回しですが、是非よろしくお願いします!/ 蹴推奨 )
トピック検索 |