スレ主 2022-05-21 01:01:00 |
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>レオニード
(概ね、相手は許可してくれたが、やっぱり昔から競っている鉱山だけはダメなようだな……。と思いつつ、平和は解決法を模索する。やがて、いいのが浮かび、得意気に笑う。)
エーリィ『その鉱山は、昔から資源がとほしい我が国を、反映に導いてくれた大切な鉱山です。ですから譲れない………。と昔の私なら、そういったでしょうね。(とクスクス笑う。)ですからこの鉱山は、中立と言う形を取るのは如何でしょう、レオニード王。どちらの国からも採掘可能…だけどそれでは不公平となってしまうでしょう。なら、一日に採掘した量を中央に集め、丁度、二つに分けるのは如何でしょう。それなら無駄な争いも起こらないですし、何より、仕事の分割により、より効率的に採掘できるのではないでしょうか?』
(と、言い説得を試みる。相手(レオニード)の鋭い視線を浴びながら、ちょっと悪戯めいた、でもなにかたくらんでいるような目を彼に向ける。)
>オリヴィア
(得意気な彼女(オリヴィア)に、やっぱり元気で面白い子だなと、思いつつ含みのある言い方にむっとする。)
エーリィ『はい、はい。有名人ですとも。何しろ、北の国の騎士団長のお嬢様ですから。後、含みのある言い方は少々好まないと言いますが………少し苦手でして。別に構わないですよ?(ふふっと笑い)それは、私の手作りです。綺麗ですか?嬉しいです。ダージリン(紅茶)と良く合うのですよ。勿論、毒など入っていませんよ?これからも北の国とは、円滑な外交を続けたいですから…。』
(そういい、私のことはエーリィとなり呼んでくださいと彼女(オリヴィア)に言う。曰く、彼はかたぐしいのが嫌いらしい。)
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