スレ主 2022-05-21 01:01:00 |
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>レオニード
(急に話しかけられたのをびっくりして、後ろを向く。其処には彼(レオニード)が居て、呆気にとられる。そういえば、国境線問題について、今日話があったっけ…!?と思いだし、慌てる。)
エーリィ『大分待ったか…?私は今暫く迄、用事があって急いできた頃なんだ。今日は、大切な問題について一緒に語ろう。』
(と言い、社交辞令を返す。ふと、彼(レオニード)の方を見ると、護衛がいることに気づいた。あっ……そうだ。仮にも俺は王様。護衛もつけずにのうのうと来たと思われただろう。恥ずかしさで、無意識に回りに風がふんわりと吹く。それはまもなく消える。そして、機械仕掛けの人形がエーリィの呼び声でやって来る。)
エーリィ『些細な物だが、紅茶を振る舞おう。味が気に入ればよいのだが。』
(と、うっすらと笑みを浮かべる。まもなく、臣下が気づいて護衛をしに来てくれた。)
(よろしくおねがいします!
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