スレ主 2022-05-21 01:01:00 |
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名前:オリヴィア バーンスタイン
性別:女
年齢:16歳
容姿:ストレートで瑠璃色の髪をツインテールにしており、肩より少し下くらいの長さ。前髪は目にかかるくらいの長さの為、稲妻を模したヘアピンで留めている。目はつり目気味で瞳は金色。右目に黒い眼帯を付けている。猫口で小さい八重歯がある。
服装は白をベースにした軍服ワンピースで、ボタンやラインは金色で統一され首元のネクタイは黒色。ワンピースの下に白のショートパンツを履いていて靴は黒のロングブーツ。白い軍帽をかぶっている。
所属:北の国の騎士団長
魔術属性:雷
パーソナル・マジック:雷の付与魔法
特定の物、もしくは自身に雷を付与できる。
足に付与すればスピードが上がり、剣に付与すれば雷剣となる。
デメリット:付与した部分、または物に触れ続けた場合その部分が暫く麻痺で動かせない。時間は使用の長さに応じる
備考:北の国で産まれたが雷の属性を持つ明るく活発な少女。
属性の違いで虐められる事がしばしばあったが気にせず強く生きてきた。両親は物心ついた頃に戦死しており、勇敢な兵士であったと聞かされている。小さな孤児院で育ったが下の子達の面倒を見たり家事を手伝ったりと率先して動ける子だった。
両親に憧れて戦士になる事を夢に、無理を言って10歳という若さで訓練を受けさせて貰った。両親譲りなのか剣術の才能が開花し部隊に入れてもらえる様になった。そのまま訓練を重ね、気がつけば16歳で騎士団長に任命された。自分の意見を曲げず間違っていることは間違いだと面と向かって言える芯の強さを持っている。普段は可愛らしい“少女”であるが、戦場ではその面影を一切感じさせない凛々しさを持つ。
自身を受け入れてくれた王女を心からの忠誠を誓っており、王女の慈悲深さや政策に尊敬の念を払っている。王女の命令ならば無理難題でも忠実に従おうとする従順さ。平和を望む意見には賛同しているが、王女の感じている重圧を心配している
(許可ありがとうございます。
pfできましたので確認よろしくお願いします…!)
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