ほんと、頼もしいや。ありがとな、社長。 (彼の笑みを見ては安心したようにこちらも笑みを浮かべて用意されている席へと歩み寄り、スッと椅子の上に腰を下して背筋を綺麗伸ばして。先程までは恐怖心が強かったけれども相手の頼もしさを目の前にすると不思議とその気持ちは消えていて、今日は彼との久しぶりのコラボをめいいっぱい楽しもうと画面の方へと顔を向けて)