／全寮制／人数無制限／BL学校

＞朝比奈

____それも、そうだなぁー全部曝け出してもらわねーとなぁ。朝比奈には見せてやるから、大丈夫だって。俺だけ、朝比奈の泣き顔堪能出来ると思えば嬉しいもんだな。今はググるの一番簡単な解決策だからな。____お互い独占欲強いのは知ってる事だったな。俺も取られたくねーし、奪われたくねーな。___ん、そうだ膝の上に座ってくれるよな？誰かに見られた恥ずかしい思いすんのは朝比奈だけだけどな。執事はな…却下に決まってんだろう。期待してるーぞ、若いパワーでバリバリ働けな。…可愛いぞ、俺には可愛いく見えてんだ。＿ほんとだ、一緒だ。

（　相手の表情全部含めてまだまだ見てない事もある筈だと思いこれからは攻めまくってやろうなんて思いながら、呟き。擦り寄る姿を微笑ましく眺めるように見詰めて。近寄ってきたのを確認すれば、ゆっくり腕を引っ張り膝に座らせて。彼からしたら平常心見えてるいるのだろうなと思えば、そんな事相手と同じように余裕もなければドキドキもしてるんだと答え）



____知ってもらってんのは嬉しいけどな…俺より、わかってそうだよな。にやけてもいんだぞ。__安心していいのか…それって？朝比奈の中にあんなら安心出来るな。当たり前だろう、自分の可愛いさに興味ねえーよ、朝比奈の可愛いとこにめちゃ興味あるけどな。＿心配してくれたのは、嬉しいわ。ありがとう、な。＿だろう、一番落ち着ける場所だから、これからも。朝比奈の落ち着ける場所が、俺の隣なんは嬉しいな。体力使うんだろうな、泣くとき。今すぐ泣けみたいな口振りじゃねーか、泣くときはよろしく、な。

（　自分の可愛いさにまったく興味ないが彼の可愛いとこはかなり興味津々だと付け足すように呟き、安心していいのかとちょっと疑問感じるも、彼の中にしまってもらえてるなら信用してる分一番安心かと一人納得し。泣く日は来るんだろうかとなんて思いながら呟き）

新しい絡み文出そうかと思ったけど、やめた。朝比奈と絡めるなら今のままでもいいからな。（　クスッと笑いながら、）