え…松田君っ!?ちょっと!大丈夫? 安静にって言ったばかりじゃない。どーしてあんたはいつも、私の言うこと聞かないのよ… (悲鳴が聞こえ思わず振り向けば苦しそうに痛がる姿が見えて目を見開き、慌てて再度近付き軽く肩に触れながら不安げに目を潤ませて顔を覗き込み)