名無しさん 2022-05-05 16:24:15 |
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おっ、志穂ちゃんのお墨付きだ。
でもお店開いちゃったら、次からはお金取らなくちゃいけないなー。
(と冗談めかして返しながら、「待っててー。 」とお皿を受け取り台所に。
もし志穂ちゃんがお腹いっぱいになったら自分も食べればいいや、と明日の朝にでも食べようかな、という分の残りを全部取ってきて戻る。 )
うんうん、こんなに美味しそうに食べてくれたら私も嬉しいな。
……そーだ。 折角だしね、今度何か志穂ちゃんの好きなの作るよ。 何か食べたいのとかある? 私に作れそうなヤツね!
(席に再び着き、ナポ…ナポ…と食べ進めながら、ふと思い付いたように聞いてみる。
志穂ちゃんの好きなものを聞き出すチャンスを逃すつもりはないし、志穂ちゃんにはなんか……もっとたくさん食べさせてあげたいのだ。 食べてるトコロがかわいいってのは相当稀有な才能だと思う。
帰省した時に志穂ちゃんがころころに丸くなってたらごめんなさい…と、まだ見ぬお母さんに謝りつつ。 )
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