『では、今度予約を取っておこう。もうすでに楽しみだ。』(ふふ。と嬉しそうに頬笑む) (麗奈がだしたブレンド茶の香りがとても清廉な香りで気分がよくなったのか、アホ毛がふんふんと揺れる) 『俺も、貴殿と話すのはとても良い。実質俺も楽しいからな。今度から店の方も、もっと姿を見せよう。モラは…善処する。』 (座って、といわれたのでゆっくりとこしがける)