さくさくぱんだ 2022-05-05 03:18:42 |
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「お、良い物持ってきてるじゃない。実はね、タイミング良く今朝に瑠璃百合を取ってきたのよ。ちゃんと天然ものよ。」
(嬉しそうな彼に笑みを浮かべつつも清心を受け取り、今ブレンド茶淹れてくるわねと閉店の準備をし始める。)
「いいの、僕が鍾離とお茶したいんだから。それに普段沢山稼いでいるからね。一日ぐらいなんてことないさ。」
(じっと見つめられるのが恥ずかしく、ふいっと顔を逸らしては本音を零す。そして、ブレンド茶入れてくるわねと奥に引っ込んでいく。)
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