『ほんとか……?今日は散策中に見つけた清心がとても良いぞ。これと茶をブレンドすれば新鮮な味わいで、このトロッとしたらみたらし団子によく合う。』 (払ってくれると聞き、アホ毛がぴんと立ち嬉しそう。ほんとは瑠璃百合もあったら善かったのだが…と呟く) 『もう閉めて大丈夫か?おそらくこれから稼ぎ時だろう。別に俺はいつでも構わん。』 (といい麗奈をジーット見つめる)