常連さん 2022-05-03 21:12:55 |
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「げっ…!!…い、嫌な顔なんてしてませんよ!!」
「…ひぇっ…す、すみません…!!お許しを…!」
「…い、いくら、あなたの頼みでも…それだけはできません」
名前 :桧山 羽美(ヒヤマ ウミ)
性別 : 女性
性格 : 直ぐに顔に出る程素直。大人しく、控えめな女だが、一本心の通った強い女。人見知りがあり、中々コミュニケーションが取ることが出来ない時も。少しある程度の常識があるものの、父の影響か少しばかり脳筋。歳の離れた兄妹がいる為か面倒みがよく、いつも飴ちゃんや絆創膏を持ち歩いている。
容姿 :セミロングの琥珀色の髪を、ハーフアップにして蝶のバレッタで留めている。少々タレ目で、瞳は海の様な透き通った青色。
身長は165cmで、平均よりも少し細く色白。
仕事時はスカートスーツ。私服は、黒のレースブラウスに灰色のタイトスカート。
年齢 :28歳
備考 : 大企業の事務仕事をやっている。
父親から虐待を受けて育ってきた。高卒で大手企業に入るなり、妹、弟を連れ父から逃げ、一人で面倒を見ている。妹と弟は双子で、17歳以上歳が離れている。母は妹と弟を産むときに亡くなった。母が亡くなってから虐待を受けている。父から逃げた数ヶ月後に、左京と出会う。
ただ、それは良いものではなく父親が作ったの借金の返済をしろということ。その時に父が亡くなった事を知る。借金を返しながら、妹弟を小学校に通わせ、節約をしながら暮らしている。借金取りのヤクザと借金返済の保証人という関係だったが、話を聞いてくれたり妹弟に優しくしてくれる左京に段々と惹かれていく。
お酒はそこそこ飲むが、少し弱い。
関係性:ヤクザと保証人。また、両片思いから恋人になれたらと…!
シチュ:一人晩酌をしていると、借金取りの左京が来た。何時も通り一定数を払うも、お酒を飲んでいた為か彼に一緒に飲んでくれないかと頼む。嫌々ながらも承知してくれた彼と、世間話を…。(時間軸は、左京がまだ劇団に入る前でお願いしたいです。夏組が出来たくらいで…)
(/すみません…pfを作っていたらかなり遅れました…。古市左京さん、雪白東さん、了解しました…!pfが出来ましたので、確認お願い致します!)
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