誰かの残した手記 2022-04-30 22:05:47 |
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>64 NO.62の匿名様
了解致しました、本編開始地点はロケーションの方からお好きな場所をお選び下さい。ただ、少々過密気味の場所が数箇所(※廃病院・遊園地)ありますので出来ればそれら以外を選択された方が絡みがスムーズになるかも知れません。
○プロフィール(版権)
名前:ジョセフ・シュライバー
作品:SILENT HILL 4 THE ROOM
性別:男性
年齢:47
容姿:ドイツ系白人、中肉中背で歳相応に老けた顔立ちをしている、スキンヘッドで眼鏡(伊達らしい)を時折着用している。記者仕事の多さと踏み込む場数の多さから動き易い服装(一目でジャーナリストだと分かりそうな服装)をしている。黒のハンドバッグを所持。
備考:ジャーナリストらしく理性的で冷静、且つ正義感の強い性格、その深い洞察力と行動力でウォルター・サリバン事件及びそこに関連する曰く付きの(教団)に纏わる情報を読み解き、その真相の一歩手前まで迫っていた。
腕利きのフリージャーナリストであり彼が掲載した(教団)への批判記事を見ることができる。
ヘンリーが越してくる以前のサウスアッシュフィールドハイツ302号室に住んでおり、2年半前にヘンリーと同じく(ウォルター)の作り出した異常な世界に取り込まれたが、その異常な世界を探索し、事件の真相の後一歩のところまで調査を進めることに成功する。その後、自らの最後を覚悟して次に住むであろう住人(ヘンリー)に手掛かりを残すが、直後に部屋に侵入してきたヴィクティム01(ゴースト)に襲われて死亡し、最期は異世界に遺体ごと完全に取り込まれた。
サバイバル能力に関しては裏社会の修羅場を多く潜っている上に前述の怪物の徘徊する(異常な世界)を身一つで探索していただけあり相応に高い。また幾らかの異形の特性や習性を熟知してメモに残すなど高い洞察力を如何なく発揮している。
当スレでは取り込まれて暫くしてから参戦、異常から更なる異常へと放り込まれた彼は混乱しながらも当面の危機を脱したと安堵しつつ――実際には虎穴の深遠へ入り込んだとも言えるこの異形が跋扈し怪現象が頻発する(霧と灰の街)の探索を始める。
初期所持品はデトニクス45(デトニクス社製のガバメントベースの護身用コールドキャリーピストル、装弾数6+1、45口径弾使用、予備弾倉×2、装填されてない弾薬は24発所持)、銀の銃弾(45口径仕様※霊的・魔的な存在や一部の怪異に非常に効果的な祝福儀礼が施された銀製の弾丸、通常の銃弾としてみると微妙な性能)×3発、懐中電灯×1、帰依の剣×2(一定の存在へ突き刺す事で、強力な封印作用がある異界の聖遺物。武器としては使用出来ない。)、ホーリーキャンドル×3、セントメダリオン×5、救急キット×1、気付け用のラム(小瓶入り)、デジタルカメラ(異界の影響か、霊的なモノや奇妙なモノが映る様になっている。)
○プロフィール(版権オリ)
名前:こうた(コータ)
作品:夜廻よりオリジナル
性別:男
年齢:10
容姿:短めの黒髪に活発そうな顔立ち(頬に絆創膏を貼った)の何処にでもいそうな少年。服装は青い無地の胸ポケット付Tシャツにカーキ色の短パンに運動靴。
備考:見た目通り好奇心旺盛で活発な性格をしており好奇心も旺盛ながらお化けの類は馬鹿正直に怖がっている。ある町に住んでいた小学4年生、その町では度々子供が行方不明になる事件が多発しており彼もまたその(元凶)である(よまわりさん)と呼ばれている怪異に袋に詰め込まれて攫われてしまった。その後は攫われた先の廃工場にて息絶えて倒れているという悲惨な結果になってしまっていたが当スレに於いては(誰か)に息絶える直前に助けられて気がつくとこの(霧と灰の街)に迷い込んでいた。
サバイバル能力に関しては流石に怪異や“お化け”を相手に戦う様な真似は出来ないが、子供故の小柄さからすばしっこく狭い場所や高所をすいすい進んだり、逃げたり隠れる事に向いている点から相応に高い。また霊感の類もそこそこ強い(そのせいで見たくも無いモノを見てしまう訳であるが…)
初期所持品は小石×2、10円玉×1
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