匿名さん 2022-04-24 11:11:17 |
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選定ありがとうございました、此方こそよろしくお願いします!悪魔と融合したキャラクターを募集しているとのお話だったので、デンジのようなハイブリッドかパワーのような魔人か……と悩んだ結果前者を選び、ハイブリッドの悪魔のモチーフ元は現状武器のみという原作情報から選んだのが火炎放射器でした。こうして主様のお気に召していただけたので、うんうん悩んだ甲斐がありました……!
公安デビルハンターの女性についてですが、自立心のあるキャラクターというのが此方にとっても大変望ましい造形ですので、是非その方向でお願いします。他にお願いするとなると、髪型は問わず下ろせば長めなのが好み、また直接的であれ婉曲的であれ男の痛みに寄り添ってくれるところがあると私得です。身を案じて優しく包み込むようなそれでも、普段はクールでビジネスライクなのに本当に弱った時だけ胸を貸してくれるようなそれでも、詳しい系統は問いません。また、原作の雰囲気に合わせて下の名前はカタカナ表記だと個人的に嬉しいです!
取り急ぎ男の詳細を掘り下げました、以下をご確認ください。ここから何かしらを足したり引いたりして、主様の好みに合うように変えていきたいと考えております。
男/筋肉質/三十路/「火炎放射器の悪魔」の心臓を移植/元は悪魔の死体を闇市で売買するブローカー(犯罪者)/トラウマ持ち
→ 和志田アルド/36歳/182cm/左側の前髪のみ目にかかる金髪ツーブロック/薄茶色の目/端正と言うより男前という言葉の似合う顔立ち/顔の右半分、右肩から左腰にかけて、他両腕両足と背中に火傷/眉間に皺を寄せがち/右手首の下にトリガー状の突起/公安として動くときは基本スーツ姿、シャツの袖がトリガーに引っかかるのが地味に面倒
→ 悪魔の死体の仲買人。
→ 更にその前は、地域から信頼を寄せられていた一般警官。当時は黒髪。平穏な人生が一変したのは13年前のこと。それぞれ腹違いである妹ふたりと、半分血が繋がっていながら憎からず思いあっていた矢先、彼女たちが「銃の悪魔」に惨殺されてしまったことから復讐心を抱きはじめる。
→ 家族としても女性としても大切に思っていた異母妹たちをだけでなく、毎朝登校を見送っていた子どもたち、自転車の二人乗りを注意してもやめなかった初々しい中高生カップル、やっと就職できた元ホームレスの男性、交番にいつも深々とお辞儀をしに来る老婆などが皆虐殺されたあの出来事は、当時警官として目にせざるを得なかったこともあり、深いトラウマ。守れなかった、という罪悪感から、断続的な不眠症と自罰的な思考を患う。
→ 現実のデビルハンターはほとんど「銃の悪魔」の実態に迫れていないという内情を知っており、本体への手がかりとなる肉片を自ら掻き集めるべく悪魔の死体の仲買人に。
→ また、悪魔との戦いに太刀打ちし得る不死性を手に入れるため、瀕死の状態で仕入れていた「火炎放射器の悪魔」と自ら一種の契約を結んで融合を果たす。
→ かつては正義のために活躍していた警官でありながら、「銃の悪魔」への復讐心で一気に犯罪者へ身を堕とし、脅迫や強奪といった行為にもすでに手を染めている。
→ 自分の力を高めるため、闇のルートで入手した強い悪魔の肉片を摂取するような真似もしてきた。実際少しずつ強くなっているのだが、人間の肉体がその変化に追いつかず、吐き気や発熱、悪寒といった症状に苦しむことがある。悪魔由来の体調変化であるため、やり過ごす以外になすすべはない。
→ 本来の「火炎放射器の悪魔」は、鼻面が火炎放射器と一体化したドーベルマンのような姿。悪魔でありながら嘘はつかない主義を掲げており、「虚偽の悪魔」とはとても険悪な間柄らしい。
→ 変身時/右手首のトリガーを引いて変身。頭部はガトリング砲のように束ねられた6つ、両腕はそれぞれ同様に3つの、赤黒い色の火炎放射器に変化。背には一対の脈を打つボンベが備わり、そこから頭部・両腕に向けて同じく脈を打つ配管が伸びる。衣服は防火繊維の黒いウィザードフードジャケット。
→ 頭、口、両腕から、液体燃料と火炎を一直線に放射する。射程は最大10メートルほど。液体燃料はそれ自体も強力な毒性があり、人体に触れれば痛みを引き起こす。比較的に屋内での戦闘が得意、広く開けた場所や水気のある場所は非常に不利。体力と悪魔力が高い状態ほど炎が強く、逆に低い状態ほど弱くなる。
また、ふたつほど質問が。
1:創作キャラ同士の物語になりますが、原作キャラはどのくらい登場する予定でしょうか? マキマのみ、同課のメンバー込み、デンジやパワーも存在する、など。
2:2人が出会うきっかけ、同棲することになるなりゆきについて、主様の中でイメージがありますでしょうか?
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