おほしさまのようなあなた　〈〆〉

お待たせいたしました。簡単ですが仕上がりましたので完成報告いたします。
猫はこんな感じに仕上がりましたがいかがでしょう。髪色や虹彩は白いスコティッシュの画像見ながら考え、服は買うまで降谷様にお借りするという設定で考えました。首輪の件は完全に後付けで報告もなく加えてしまい、申し訳なく存じます。猫なのでやっぱり首輪は必要かなと。これは個人的な好みでありますから降谷様の好みでなければ首輪は無しにしますね。

▽猫の呼ばれ方について。
降谷零様の時は「雪」。安室透様の時は「雪ちゃん」と分けるのも楽しそうですが自由に呼んでいただけたら嬉しいです。降谷様に対しては命の恩人でもあるので最初は名前＋様づけにしますね。慣れてきましたら呼び方は名前呼びすてへ変更していく予定です。安室透様の時は「透くん」と呼ぶのも新鮮で楽しそうです。






　　　雪　　　　♀　　外見年齢は20代前半
　（　ゆき　）　


　肩甲骨まで伸びた髪　猫っ毛で柔らかい　/　パールホワイトアッシュ　/　毛量多め　/　前髪は眉が隠れるくらいの長さで切り揃えられている　/　ぱっちりまんまるおめめ　/　パステルブルーの虹彩　/　153cm　小柄、細身　/　色白　猫のため人間よりも体温高めで血色良い　/　ふっくらした唇　/　服は主に降谷様の私服であるパーカーやTシャツを借りているため、着るとサイズが合わずオーバーサイズに　/　マイペース　/　おっとりしているように見えてしっかり者　/　明るく健気　/　人懐っこくスキンシップ多め　命の恩人というのもあり降谷様には特に懐き、毎日甘えてしまう　/　命を助けてもらった恩があり、降谷様は命の次に大切　/　料理は見よう見まねで覚えた　/　猫のため考えるよりも感覚で動く　/　難しいことは苦手　/　降谷様が作ってくれる手料理が大好き　/　耳と尻尾は自在に操ることが可能　普段は消しているが興奮すると現れてしまう　/　飼い猫だったが捨てられてしまい、その名残として人の姿になっても金色の鈴が着いた首輪は健在