( ポアロに押し寄せてきた若い女性に絡まれ心底困っているも、無下にはできず、適当に話をしていたところ、入口のドアが開いて、また閉まりかけたのを見て、直感で貴方だと分かれば女性客に一言断りを入れて入口へ。) 黛さん!…今日は、寄っていかないんですか? (/ 大丈夫です、ありがとうございます!)