匿名犯罪者 2022-04-11 23:45:27 |
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トピ立てありがとうございます。この度は、御相手に選んでいただき光栄です!私も何度もプレイし直してはその世界観に浸るのが楽しみでしたので、『殺戮の天使』をお好きな方と巡り会うことが出来て、此度のご縁にとても感激しております。
早速ですが、順番にご質問に答えさせていただきますね。それについてさらに当方からの相談事項がある場合は、記載させていただきます。
◆国についてですが、スラム街などの貧困格差があり動機付けがさらに深まりそうなアメリカも魅力的で迷うのですが、アメリカほど治安の格差はなくとも大都市の闇が蔓延り、切り裂きジャック等の有名事件もあるイギリスですと殺人鬼たちの舞台としてより引き立てられるのではないかという考えから当方もイギリスを候補に挙げようとしていましたので、イギリス希望とさせていただきたいです。
・こちらに関してですが、時代背景はどういたしましょうか?監視の目が厳しい現代で闇に紛れて生活するのも良し、あまり技術が発展していない時代(例えば監視カメラ等はなくとも列車などの車両等が既に台頭している1940年代前後)等でも、ガチガチに警備を気にする必要がなくある程度自由に動けそうで良さげかなとは思っています。
◆既に記載いただいている提供様の簡易pfと台詞が率直に申しましてとても性癖に刺さっておりますので、是非主様の思うままに深めていただけますと幸いですが、強いて言えば20代ですと、少女とそこまで歳も離れておらず、その面でもより精神的な結び付きを強める要素となるのではないかと思いますので、提供様の年齢はできれば20代で希望させていただきたいです。当方の萎はおそらく提供様には該当しないのではないかと思われますが、念の為に萌とともに下記に記載させていただきますね。
萎/ 無口、極度の無愛想、筋肉質すぎる体型、ツンの割合が多いツンデレ
萌/ 細身、共依存、スキンシップ、その他萎以外
関係性としましては、どこから物語をスタートするかにもよりますが行く行くは互いが互いの命綱な運命共同体、もしくは共依存のような関係性になっていければと思います。勿論萌萎がありますので、主様の関係性等の御希望もお聞かせ願えたらと…!シーンについても、ある程度設定が固まってきましたら膨らませていきたいです…!
◆『殺戮の天使』の踏襲ストーリーというご提案に非ッッッ常に惹かれましてとても迷ったのですが、二人の殺人鬼の物語というものを新たに一から紡いでみたく思います…!
その上で挙げさせていただきますと、逃亡中に提供様が侵入した家で、丁度そこの住民を殺したばかりの少女と出会すというものが真っ先に思いつきました。少女が殺した人数は極わずかということで、それまでに実母、同年代の少女、壮年の男性と一貫性がない対象を三人ほど殺して逃走中という前提の上、少女の現行犯での殺害現場にバッタリと出会してしまうというパターン。もしくは、逃亡中の提供様とまだ手を汚していない少女が出会い、それが切っ掛けで少女は家族殺しという初めての殺人を犯し、提供様の存在で少女の異質な思想と才覚が花開いていき、展開が進む中で何人かを手にかけていくというのも、新旧の殺人鬼たちの物語の幕開けとして魅力的ではないかと。
◆互いが互いに救われるものの捕らえられ、しかし断罪では消せぬ確かな光を得ることができたまま処刑されるエンド、あるいは追い詰められて逃げ場なく、追手に捕まる直前に互いに殺し合うことで心中するというのもある意味での救いをもたらすエンドとして美しいのではないかと構想しております。退廃的かつ仄かな甘さのある逃亡生活の中で、異常で独特な思考を持つ別の殺人鬼との殺し合い、提供様と少女のどちらか、あるいは双方ともになんらかの因縁がある人物との邂逅、互いの過去を掘り下げたり、国外逃亡を計ろうとするなどのイベントを思い付きましたがいかがでしょうか?その中で警察に追われたりなどして、過程でどちらか一方が捕まり、助けに向かうシナリオは物語中で起こるイベントとして加え入れるとスパイスとなるのではないかと思いますが、主様のお考えもお聞かせ願いたく…!
少女のpfに関してかしこまりました!簡易の時点で主様の萎に引っ掛からず安心しましたので、お言葉に甘えて作成に取り掛かろうと思いますが、完成版提出の時点でもしも加筆修正箇所等がございましたら改めて申してくださいませ。
以上、高揚のため長々と綴ってしまいましたが、これからよろしくお願いいたします!
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