グレタ 2022-04-09 07:12:47 |
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生き延びた人は生き地獄ってそれ逃げるを選択した人も生き地獄って事ですよね?これは自論ですが、ww1もww2も、少なくともデカイ戦争は私利私欲で侵攻した国がいたからこそ発生していると思います。本当にこの世から戦争を無くしたいならそういう独裁者や国家を生まない生ませないが現実的なのではないでしょうか? その過程に行くにも侵攻してきたら抵抗すら事が大事だと主張します。何故なら今逃げて、相手はどう思うか?恐らく勝てる戦争しようと思ったけど抵抗されずに国取りできた、じゃあ他の国にも攻めてみようまた抵抗されずに国取れるかもしれない。となるでしょう。実質ナチスドイツもそうでしたし有名な話で戦争中立を主張していたスイスとベルギーですが、スイスは強い軍を保有しておりベルギーは軍をほぼ持っていませんでした。ナチスドイツはベルギーに攻め込みスイスには侵攻しませんでした。国を守るために武力は必要という裏付けにも使われますが抵抗するという意思表示は大事という裏付けにもなるのではないのでしょうか。更に逃げて逃げた先にも侵攻してきた国がやってきたら、恐らく再び逃げるでしょうがそのまま逃げ続けたらどうなるでしょう?侵攻してきた国が世界そのものを取るでしょう。それでもいいかもしれませんが武力侵攻してきた国は自国民を優先し他国民は奴隷にするというのが普通でした。この通りなら例えばロシア人は裕福な暮らしをして他の国民だった人達は強制労働なり奴隷生活をせざるを得ないでしょう。民族浄化もあり得ますよウイグルチベットみたいに。
ww2以降の70年ほど紛争等はありましたが少なくとも国に対しての征服侵攻はありませんでした。ある意味70年ほどは人類は戦争の愚かさをやっと学び世界平和への道を歩み始めていたかもしれません。が、それを壊したのはロシアです。ロシアに対して何も言わずにウクライナに逃げろ、命が1番、ウクライナにも責任があるという論調こそロシアの思う壺でロシアを擁護しているようなものと私は思いますね。平和を壊したのはロシアプーチンというのは絶対ですよ
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